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kdumpでダンプを取得する方法

kdumpの設定方法

kdumpとは:
 サーバーのメモリー上に、あらかじめ、カーネルダンプを出力するための
 クラッシュカーネルを常駐させておき、カーネルパニックが発生すると、
 通常のカーネルからクラッシュカーネルに処理を渡して、ダンプを取得
 するツールのこと。

kdumpを使うために必要なrpmパッケージ:
・kexec-tools

具体的な設定方法は以下のとおり。
設定方法:
・/etc/grub.conf のkernel 行に、crashkernel オプションを指定。
==================
 kernel /vmlinuz-2.6.18-92.el5 ro root=LABEL=/ rhgb quiet crashkernel=128M@16M
==================

・/etc/kdump.conf を編集し、カーネルダンプの出力先を設定。
 ※全ての行をコメントアウトすると、デフォルトの/var/crash が指定される
 ※ext3でフォーマットした専用のパーティション(例:/dev/sda3)
  ファイルシステム上では/crash を出力場所に指定する場合。
==================
 ext3 /dev/sda4
 path /crash
==================

・kdumpサービスを起動するように設定。
# chkconfig kdump on

・一度再起動。
# init 6

・ダンプを取得するために強制的にカーネルパニックを発生させてみる。
 以下のとおり実行
# echo 1 > /proc/sys/kernel/sysrq
# echo c > /proc/sysrq-trigger

------------------------------------------
※上手くいかない場合は以下の手順でやってみる。
# vi /etc/sysctl.conf
kernel.sysrq = 1  ←1に変更
# sysctl –p ←設定反映
# echo c > /proc/sysrq-trigger ←パニック発生
------------------------------------------

・ダンプが採取され、マシンがリブートされ、指定した出力先にダンプデータが保存される。
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テーマ : UNIX/Linux - ジャンル : コンピュータ

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